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ガーミンForeAthlete 235Jのレビューと使い方・データ移行方法解説

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ガーミンForeAthlete 235Jのレビューと使い方・データ移行方法解説

久しぶりにランニングを再開するにあたり、気になってきたのがスマホの携行性です。常にポーチを付けて走るのなら別にそんなかに突っ込んどきゃ良いんですが、私は平日20分程度のランニングですのでポーチなんて不要なんです。

しかし記録を残すためには心拍計のミオリンクに加えてスマホのポケットに突っ込んで走る必要があります。

でもね、走ってる時のスマホってズボンの中ですげー揺れるから超絶ジャマなんです。

さすがにこれもうどうにかしないとな…と思っていた時、Amazonをなんとな~くい眺めていたらガーミンの心拍計・GPS付ランニングウォッチのForeAthlete 235Jが安くなってるじゃないですか!

スマホをポケットに突っ込んで走るスタイルはそろそろ卒業したい…と思っていたので、思わず購入してしまいました。。。

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ガーミンForeAthlete 235Jをレビューするぞ!

というわけでこっからはガーミンForeAthlete 235Jをレビューしていきます。
付属品は以下の通り。

・交換用リストバンド
・ドライバー2本
・操作マニュアル
・充電用USBクリップ

必要最低限のものがセットとなっていて、ムダなものはない感じです。

早速電源を入れてみる…すると、設定画面が表示され、言語や身長体重の入力を求められます。

とりあえずぱぱっと設定を終わらせると、時計の画面になります。

この時点で既にかっこいいな!ちなみにこのウォッチフェイスは、コネクトIQというサイトから好みのものを選んでダウンロードし変更することが可能。

トレーニングは右上の走る棒人間のアイコンがついた色付きボタンから開始できます。当然ランニングだけでなくサイクリングやウォーキングにも使えますよ。

防水仕様なので、スイミングにも使えるの?と思う方もいるかも知れませんが、完全防水ではないためスイミングなどでは使えません

お風呂やシャワーで多少水を浴びたり浸ける程度ならどうってことありませんが、長時間水につけたままだと故障する可能性がありますので気をつけましょう!

心拍数はこの緑色のセンサーによって計測します。いわゆる光学式心拍計ってやつですね。

気軽に運動を楽しみたいという人にはもってこいなのですが、心臓から離れた腕で計測するため精度にはブレがあります。なので、より高精度な心拍数を図りたい方は胸につけるタイプが必要になってきますね。

ただ、そもそもそういった方は光学式心拍計を必要としないでしょうからあんまり気にする必要は無いと思います。

心拍数の表示はこんな具合ですね。ウォッチ画面から左下のボタンを押すと切り替えられます。このウォッチを付けているだけで心拍数はずーっと記録され続けます。

計測し始めた最初の頃は数値があまり安定しませんが、数時間程度つけっぱなしにすることで徐々に安定してきます。

ガーミンForeAthlete 235Jでできること

はい、とりあえずざっと外観を見たところで、このランニングウォッチで何ができるのか?をチェックしていきましょう。

ランニングやサイクリングの記録計測

まずこれができなきゃ話にならない!スマートウォッチとしての機能は若干ありますが、メインは運動記録の計測です。

あえてForeAthlete235Jを選ぶ理由としては、これ自体にGPSが内蔵されているためスマホを運動時に携行する必要がないため、というのは先に述べたとおりです。

bluetootheでスマホ接続していると、カレンダー・天気・電話やメールなどの通知表示も可能なのですが、まあこのあたりは運動中には必要ないでしょ、というように運動機能に絞った活用が可能です。

ただ走るだけはつまらん!という人向けにはインターバルトレーニングも用意されていますので、必要に応じて心肺機能も高められます。(もちろんこの機能を使わなくてもインターバルトレーニングはできます)

ライフログ記録

この機能がほしかった!って人もいるかも知れません。ライフログは一日の消費カロリーや睡眠時間、歩数などを記録してくれる機能なんですよね。

特に睡眠に関しては自分はしっかり寝られているぞ!という人でも実際に計測してみると、浅い眠りばかりだった…なんてことも十分ありますし(これ私)、睡眠の質を改善する一助にもなりますからね。

なので、私は寝るときも235jをつけっぱなしです。付けっぱは嫌だという人もいるでしょうけど、個人的には特に寝苦しさは感じないかな。

ちなみに、私の初日の睡眠はこうでした。

自分でも寝れてないな~とは思ってたんですが、予想以上に深い睡眠の時間が短い。

これはちょっとうーんと言いたくなる数値…。3時間は深い睡眠がほしいんですけどね。しかも朝方になると深い睡眠が一度もない。これは…良くないですよね。

毎日のパフォーマンスにかなり影響のある部分なので、どうにかして睡眠の質を改善したいところです。

カレンダー・天気・通知表示・(要スマホ)

カレンダーや天気・通知表示はスマホが近くにあって、bluetoothで接続しているときに使える機能です。

個人的に天気はスマホなしでも表示してほしかったなぁというのが本音ですが、そこは仕方がありません。

つっても、30分~1時間程度運動するくらいならこのあたりの機能はそんなに必要ではないですね。それよりも、運動以外のときに役立ってくれる機能なので、平常時もできるだけ235jをつけっぱなしにしてみるのが良いと思います。

音楽再生(要スマホ)

ランニング中の音楽については個人的には使わないのですが、音楽を聞きながら走ったほうがモチベが高まるという方もいると思います。

そういった方は、ガーミンコネクトモバイルでbluetooth接続するだけで235jで曲送り、曲戻り、再生停止が可能です。言うなればリモコンにできるってことなんですけど、どうやんの?って思う方がいると思うので実際にやってみました。

プライムミュージックで音楽再生

音楽再生のやり方ですが、スマホ側でまずアプリを立ち上げておき、再生手前の状態にしておきます。そのあと235j側の左下2つのボタンの上側を長押し。

「ミュージックコントロール」を選択しすることで操作画面になります。それ移行の操作については下記動画を見てください。

ご覧の通り、普通にプライムミュージックも操作可能。

youtubeで音楽再生

次にyoutubeでも同じように再生してみましたが…

全く問題なく操作することができました。
ストリーミングで通信量食うのが嫌だという方はスマホのストレージに入れておけばOK。
普通に音楽プレイヤーであれば何でも操作することが可能のようです。

走りながら曲聴きたい!って方には活用してもらいたい機能でした。
ワイヤレスイヤホンとの相性はバツグンだと思います。

他アプリへのデータのエクスポート、他アプリからのデータのインポート

ガーミンには専用のガーミンコネクトというアプリがあります。モバイル用とPC版の両方があるんです。

で、今まで他のアプリで記録をしていたけどガーミンコネクトに乗り換えたいという場合、きちんとデータの移行が可能です。

まあちょっと面倒くさい手順もありますが、移行自体はできるので今までの記録がパァになるってことはないですから安心してください。

逆にガーミンコネクトから別アプリに移行する、というのも可能です。やり方については後半でまとめます。

ガーミンForeAthlete 235Jのイマイチなところ

ForeAthlete 235Jでちょっと微妙かな?と思うところですが、配色が派手なのでスポーツ用としては良いんですけど普段遣いがちょっと難しいかもしれません。

特にスーツを着る人ほどこういった腕時計はなかなかできませんよね。なので常時心拍数を測りたいと言っても難しいです。そういった方はベルトを黒メインに交換したりもう少し控えめのデザインのランニングウォッチを選んでみるのも良いかも。

ただ腕時計としては非常に優秀で、軽い、見やすい、扱いやすい(防水のため)といった利点があります。

ですので、こういった腕時計も別に問題なく付けられるといった方であれば是非活用して欲しいところ。

機能面ではこれといって微妙かな?と感じたところはまだないですね。

実用面だと、走っている途中の数値が思っていた以上に見にくいです。

まあただどこに何の数値が表示されているか覚えられていないだけなのですが…。

走るのを一時的に止まれば左の写真のようにくっきりと文字も数値も見えるんですけど、走ってる状態だと右の写真のようにぶれたりぼやけたりして見えます

あと、きちんとどこにどの数値があるのかを最初にチェックしておかないとわけがわからないですね(笑)

ランを開始して最初の画面だと右の「距離、タイム、ペース」が表示され、下スクロールボタンを押すことで「ラップ距離、ラップタイム、ラップペース」に切り替わり、もう一度押すと「心拍、心拍ゾーン」。

そして次に「心拍ゾーンゲージ」が表示されて、もう一度ボタンを押すことで時計に切り替わり、更にボタンを押すことで最初の「距離、タイム、ペース」に戻ってきます。

いや、最初にこれチェックしてないとわかんないよ!と。やっぱりこういうのはぶっつけ本番だと使い勝手がわからなくなりますから、事前にチェックしておきましょう。没データは削除できますし、気にしなくていいです。

ある程度使ってみてまた必要に応じてまとめたいと思います。

2018/6/25追記:使い始めて2週間経って感じたこと

さて、購入から2週間程経過したのでその間に感じたことを改めて書き出しておきます。つってもネガティブなことのほうが多いんですけどね。ちなみに私は充電のとき以外はほぼ24時間身につけています

まあ実際にフル活用してりゃそういうこともあるわなくらいの気持ちで読んでみてください。

大量の汗をかいた後や風呂上がりに付けたままだとかぶれた

はい、ご覧の通りバンドを付けていた部分がかぶれました。写真だと腫れも痒みもほぼ引いた状態ですが、ひどいときはもっと膨れてたしかゆみで付けてられなかったです。なので右手に付けてました(笑)

まあおそらくは汗や風呂上がりにちゃんと水気を取らなかったとかそのあたりが原因と思ってます。かぶれたまま着けると余計にひどくなることも考えられるので、反対側の腕に付けたり使用を一時的に中止するのが良いと思いますね。

突然デバッグモード(セーフモード)になってどうすれば戻るのか困った

運動後に記録をコネクトに同期してボタンをいじくり回していたら、突然画面が真っ白に…より正確に言えば、白背景で英語の文字列が並んだ画面が表示されました。普通の状態とは明らかに違うのでよくわかります。「system on time」とか「SW Version」とかその他諸々表示されます。

ボタン押すとカラーテストやバイブテスト、GPSテストなどあるんですけど、普通こんな画面みたら明らか「修理やん」って思いますよね。

あ、これデバッグモードだなと瞬時にわかったのですが、なぜこの画面になったのかわかりません。しかも電源を何度か切って再起動してもデバッグモードのまま…

こりゃやばいかなと思ってぐぐってみたら、やはり同じような症状が出た方がいました。

ガーミンデバッグモード?(らんちゃかのランニング日記)

私の場合、その後何度か再起動を試みた結果もとに戻りました

いやぁ、正直焦りましたね…。買ったばかりで即修理!とかシャレにならないので。
ただ、235J本体内部に記録されていた個人データは全部リセットされたのでした…(コネクトには保存済み)

変に弄ってデバッグモード開くと困りますし、どういうコマンドでデバッグモードになるのかとか、その解除方法を公式から開示してほしいですね。まじで。

念のために、運動後と起床時には毎回コネクトに同期しておくのが大事かなぁと思います。

走っている最中に腕に汗をかくと思ったよりずれる

バンドのつけ心地はバッチリで基本的にずれることはないのですが、やはり汗がでるとずれてきます。なので、予めちょっと強めに巻いておくのが良いかもしれません。

ただ、それだとかぶれる可能性もあるので、ずれたら戻す、というのが無難な気もしますね。

ガーミンコネクトからライフログの記録を消すと二度と戻らない(睡眠だけ削除、とかできない)

これはあとから気づいたのですが、一度消したライフログは復活できません。たとえば、特定の日の睡眠時間だけ削除したい、という場合はその日の歩数や消費カロリー、心拍数など全てが削除となりますので注意してください

基本的に消す必要のないものなので、多少おかしいかも?と思ったら削除ではなく編集で調整し、削除はしないほうがいいですね。せっかくの記録がなくなってしまうのはとてもつらいですから…。

つけっぱなしで湯船に10分ほど浸かっていても全く壊れなかった

私はほぼ毎日お風呂に入るときもつけっぱなしです。湯船に浸かるときもつけっぱなしです。上では「あまり水に浸さないように」とか書いてますが、ガンガン風呂でお湯につけてますし、その状態で5分~10分経過することもあります。

が、今の所防水機能がきちんと働いてくれているようで、故障なども全くないですね。なので思っているよりも遥かに水には強いんじゃないかなと思います。

ランニング中に<>ボタンで表示切り替えする時、間違ってスタート/ストップボタン押してしまう

アクティビティの途中でラップタイムや心拍ゾーンを見たい時は<>ボタンを押すんですが、間違えてスタート/ストップボタンを押してしまうことが頻発してます

これは<>ボタンがスタート/ストップボタンの対角線上にあるため、人差し指を支点にして<>ボタンを押そうとするのが原因。

でもこれってぶっちゃけ構造上の問題だと思うんですよね。企画の段階でもうちょっと干渉しないデザインにしてほしかったです…っていってもしゃーないので自分から合わせていくしかありません。

対策としては支点としてスタート/ストップボタンの近くに人差し指を置かない、というだけでいいです。文字だけで説明するのは難しいので写真で。

とりあえずこの切り替え方なら間違えてスタート/ストップボタンを押す心配がないです。もちろんベストではないので、いい画面切り替え方法があればまた紹介します。

ForAthlete235jの実際の使い心地の感想は?

ForAthlete235jの使い心地なんですが、非常にいいです。ミオリンクのようなスマホとの接続が必須の心拍計ではなく、スタンドアロンで十分用途が満たせるというのは個人的にかなり嬉しいです。

軽いし腕につけてても疲れないってのがいいですし、さらにこのままお風呂やシャワーもできるのはありがたい。

デザインもかっこよくて、時計もデジタル表示なので見やすいです。バックライトも付いてるので暗いところでも視認性バツグン。

バックルもきつすぎないちょうどいい場所を選べるよう沢山の穴が開いているので自由に腕に巻けるのもいいですね。

このまま寝られるのもナイスです。てか褒めることしか書いてないんでけど、しいて言えば値段が高いのがネックかな~と。

とはいえ、235jも発売されたのが2016年の4月で続々と新しいタイプが投入されていて、高いとは言え今はちょっとしたセール状態なんです。

ですので、私と同じようにスマホレスで記録を残していきたいという方!
ForAthlete 235jがおすすめでっせ!

Runkeeperからガーミンコネクトへのデータ移行方法

ForAthlete 235jの機能をフル活用するためにも欠かせないのがガーミンコネクトなんですが、過去のデータの移行方法がよくわからん!という方もいると思います。

私の場合、過去のデータはRunkeeperで取っていて、今回ガーミンコネクトに移行するにあたりそれらのデータも移したいなと思ったわけで。

で、結論を言えばRunkeeperからガーミンコネクトへのデータ移行はすぐできます。
ただし、消費カロリーなどの数値が抜けてしまうため修正が必要です。

具体的なデータ移行方法ですが、まずは移行元となるRunkeeperのウェブ版を開きます。
※モバイル版からはデータ移行できません。

とりあえず上のスクショのように進み、データをエクスポートします。
エクスポートされたデータは.gpxという拡張子で保存されているので、それをガーミンコネクト(ウェブ版)の方にインポートすればいいだけ。

とりあえず登録していない方はさっさと登録を済ませてダッシュボードへ。

右上のクモみたいなマークをクリックし、「データのインポート」を選択してから事前にDLしておいたgpxデータを放り込むだけで過去の記録を取り込めます。

取り込むまでは良いんですが、その後が大変。なんせ、全ての記録の消費カロリーが未記入となっていて、かつトレーニングの種類が「未分類」となってしまうため。

なので、スマホ版のRunkeeperで過去データの一覧をさかのぼって消費カロリーを埋めていきましょう。

これ、数年分記録のある方は結構大変な作業かと思いますが…頑張ってチャレンジしてみてください。単純作業なのですが私は途中で力尽きました…(汗)気が向いたらまた入力し直します。

まあ多少の手間が掛かるとは言え、過去のデータを移行できるのは良いですよね。完璧に移行できればなお良かったんですけどね~。そこはもうちょい頑張ってほしかったかな。

まあでも、これらの機能をフル活用できれば、運動も毎日の活動も改善点が見つかりそうではありますね。

そういった意味で、今のところセールに近い価格で販売されているForeAthlete 235Jは割とお得なんじゃないか?と個人的には思います。

そろそろ新しい心拍計を…と気になった方に使ってみて欲しいなぁと思います。

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KEI
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