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痩せるには成長ホルモンが鍵!?ドバドバ分泌させる3つの秘訣

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痩せるには成長ホルモンが鍵!?ドバドバ分泌させる3つの秘訣

成長ホルモンといわれて真っ先に思い浮かぶのは「身長」ではないでしょうか?確かに身長と成長ホルモンは密接に関係していると言われています。しかし、成長ホルモンの役割は骨を成長させるだけではありません。実はダイエットにも大きく関わっています。

ここでは成長ホルモンの役割やしっかりと分泌させるための秘訣についてみていきたいと思います。

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成長ホルモンとは?

最初に、もうちょっと詳しく成長ホルモンについてみていきましょう。あなたが10代の頃を思い出してみてください。ものすご~く肌にハリがあって、身長も伸びるし、どんなに運動しても疲れない理想的な状態だったんじゃないでしょうか。

でも「今、顔はくすんできてるしシワも目立ち始めた…体は思うように動かない…」と感じることが多くなってきたのではないでしょうか。

体がたくましく成長している時期は成長ホルモンの分泌も盛んで、「成長期」とも呼ばれていますね。
しかし年齢を重ねるに連れて成長ホルモンの分泌は減少していきます。

何もしなければ20代以降、成長ホルモンの分泌は右肩下がりで減っていきます。成長ホルモンの分泌が減ってくると次のような症状が出てきます。

・筋肉量の減少と筋力の低下
・体脂肪増加と骨密度の減少
・皮膚の柔軟性(ハリツヤ)の低下
・記憶力・認識力・意欲の低下

などですね。20代以降の方は現在進行形で肌のハリツヤの低下については実感しているのではないかと思います。
記憶力の低下などは中高年になるとよく見られますよね。「歳だから…」というのは成長ホルモンの分泌量を考えればある意味では当然のこととも考えられます。

成長ホルモンの役割

次に、成長ホルモンの役割について見てみましょう。主な役割は次の4つ。

・筋肉や骨を成長させる
・脂質代謝を促し体脂肪を落とす
・タンパク質の代謝を促しシワをとる
・免疫機能の維持

これをみると、普通にいいことしかないのがわかりますよね。簡単にいえば、アンチエイジングの効果があるというわけです。
成長ホルモンをしっかりと分泌させれば健康面・美容面ともにいいことしか無いんです。ダイエットをしている人が注目したいのが、「脂質代謝を促し体脂肪を落とす」というところでしょう。

成長ホルモンは体脂肪を強力に分解する!

成長ホルモンには様々な働きがありますが、「脂質代謝を促し体脂肪を落とす」という面もあります。厳密には脂肪を強力に分解する作用があります。この作用によって分解された脂肪は血流に乗るため、有酸素運動で効果的に燃焼できるようになるのだそうです。

こう聞くとダイエットにものすごく効果がありそうな成長ホルモン。じゃあ効果的に分泌させる方法はないの?と思いますよね。

はい、あります。

次の3つのポイントを抑えておけば、しっかりと成長ホルモンを分泌させることができます。ダイエット効果を高めたい人は試してみてくださいね。

秘訣1:筋肉痛になるくらいのトレーニングをこなす

一般的に脂肪を効果的に燃焼するには、筋トレ→ジョギングなどの有酸素運動の順番で運動を行うのが効果的と言われています。というのも、成長ホルモンは筋トレ後に分泌されやすいからです。

成長ホルモンには壊れた筋肉組織を修復する働きがあります。この時の代謝物が脳の視床下部・脳下垂体を刺激することによって成長ホルモンを分泌させると言われています。
この成長ホルモンの分泌は6時間以上続くと言われているため、6時間以上脂肪が燃焼しやすい状態が続くというわけですね。
この間にしっかりと有酸素運動をこなせば効率的に脂肪を燃焼させられるのです。

筋トレの目安ですが、負荷が高いトレーニングの後は成長ホルモンの分泌が著しく増えるそう。ということは、軽々とできる筋トレはほとんど意味が無いといってもいいかもしれません。翌日に筋肉痛になるくらいがちょうどいいということでしょう。

ただし、日頃から運動していない人はちょっと運動しただけでも筋肉痛になってしまうもの。ムリをしない範囲で少しずつ負荷をかけて行くのが大切ですよ!

秘訣2:夜10時から深夜2時の間に就寝する

皮膚や体の修復は寝ている間に行われます。筋肉の修復もそのひとつ。成長ホルモンが分泌される時間帯は10時~深夜2時の間と言われていて、この間が最も盛んになっています。
仕事や勉強、友達とのLINEのやりとりなんかで早く寝れないという人は多いと思いますが、成長ホルモンをしっかりと分泌させるならこの時間帯には寝ているのが理想的なんですね。

やることがあるなら起きる時間帯を早めにずらして生活リズムを見直すというのもひとつの手です。
規則正しい生活リズムを自分で作っていくというのも意外と大切なことなんですよね。

秘訣3:糖質の過剰摂取を避ける

糖質の過剰摂取は成長ホルモンの分泌を妨げます。ご飯・麺・パンなどの炭水化物なども糖質です。ただし「過剰」という部分に気をつければそれほど問題はありません。
基本的に糖質は体のエネルギーとして使われる栄養素なので、取り過ぎに気をつければ普段の生活の中でエネルギーとして消費されていくからです。

ではなぜ糖質を摂り過ぎると成長ホルモンの分泌を妨げるのか。これを理解するには成長ホルモンとインスリンの関係を知る必要があります。

インスリンはホルモンの一種で、血中糖度が上がると膵臓から分泌されて血中糖度を下げてくれます。
が、このインスリンが大量に分泌されると成長ホルモンの分泌を阻害するというわけ。
(インスリンと成長ホルモンの関係を詳しく見ようと思ったらあと10記事くらいは書けそうなのでこのへんで…。)

まあ、炭水化物(=糖質)をたくさん取ればとるほど普通に太りますし、糖尿病などのリスクも高まります。
ですから、摂取量を守るということも重要だと覚えておくくらいで十分でしょう。

まとめ

以上3つの秘訣をきちんと実践すれば成長ホルモンは分泌されやすいといえます。
ちゃんと分泌されているかどうかは強度の高いトレーニングをした翌日などによくわかります。

しっかり分泌され筋肉や肌の修復が行われていれば、筋肉痛などの疲れもほとんど残りませんし、肌ツヤもほんの少し良くなっているように感じられるでしょう。その生活を続けていれば、しっかりと体脂肪は燃焼してダイエットにつながります。

逆に、全然分泌されていなければ疲労感は残るわ筋肉痛になるわ、顔はくすんでいるわでコンディション的には最悪です。もう少し成長ホルモンが分泌されるように睡眠や運動強度を観直したほうがいいかもしれません。

と、ここまで成長ホルモンについてメインで書いてきましたが、そんなに深く考えなくても継続して運動や食事制限を行えばほぼ確実にダイエットは可能ですし、うまくいきます。うまくいかない人は何らかの失敗があるはずなので、以下の記事も参考にしてしっかりと取り組んでみることをおすすめします。

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KEI
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