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お金が増えると信じてタマムシの標本を作ってみた。自由研究に最適

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お金が増えると信じてタマムシの標本を作ってみた。自由研究に最適

こんにちは。私です。。

2016年も梅雨が開けて毎日毎日クソ暑い日々が続いていますねぇ。
ダイエットを終えてからブログの更新も滞ってましたが、ほどほどにリバウンドしてきたのでそろそろダイエット再開しなきゃいけないかなぁと思っている私です。

それで先日ロードバイクに乗っていつもの走行コースをぶん回していたのですが、その途中道端でキラっと光るものを見つけました。

「おっ!これは・・・!」とビビッとセンサーが反応したので近寄ってみると、緑色に光るタマムシ君(既にお亡くなり)が転がっていました。

タマムシというとその見た目の美しさから国宝である玉虫厨子に使用されたり、「タンスに入れておくと服が増える」とか、「お金が増える」なんて与太話もあるほど。

こういうオカルト関係の話って私は全く信じないたちなんですが、ちょうど出費がかさむ時期で「今ワシめっちゃお金必要やねん!」という思いでいっぱいいっぱいだったわけです。我ながらガメつさに引く

まあそういう事情もありましたが、タマムシの色はわたし好み。
ロードバイクのカラーもダイヤモンドグリーンにしたくらい緑系統が好きなんですよ。

ですので、せっかくだし標本にでもするかなーと軽い気持ちでポケットに入れ、持ち帰っている途中でに潰れないようにしながら帰路についたのでした。

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タマムシの標本の作り方

で、帰って早速標本作りにとりかかりました。
標本の作り方がわからなかったので四苦八苦しましたが、クワガタやカブトムシの標本作りとほぼ同じでOKだそうです。
以下でカンタンにまとめてみます。

乾燥させるだけの標本か樹脂標本、どちらがいい?

まず始めに決めたいのが、普通の標本にするのか樹脂標本にするのかです。

普通の標本はカンタンだけど管理が面倒

普通の標本は十分に乾燥させた状態でピンで体や足を固定し、箱に収めるだけというシンプルな方法。

メリットとしては、とにかく手軽なことでしょうか。
後からじっくり眺めたいという時は箱から取り出して各部位を至近距離から観察できます。

デメリットは、カツオブシムシなど他の虫に食い荒らされる可能性があることでしょう。
たぶんこうなったらトラウマモノだと思います。。。
なので、きちんと防虫材を箱に入れたり乾燥剤を入れて標本の状態を綺麗に保つよう数カ月おきに確認する必要があります。

この状態なら後から樹脂標本にすることも可能です。

樹脂標本は作るのが難しいが管理はラク

樹脂標本は虫を透明な樹脂の内側に閉じ込めて固める方法です。
クリスタルレジンなどの樹脂をシリコン型に流し込み、その中に虫を入れて固める方法ですね。
文字で書くと簡単そうですが、気泡が入ったりすると汚い出来になってしまいますし、やり直しが効かない一発勝負なのでその分神経を使います。

もし失敗してしまったら標本がパーになるので初心者がいきなりやる方法ではないですね。。

ただし樹脂標本は虫を樹脂の中に閉じ込められるため、防虫剤や乾燥剤もなどを使う必要がない=管理の手間暇が要らないというのが最大のメリットとなります。

ただその反面、失敗したらやり直しができないですし、至近距離から観察しようにも樹脂が邪魔になります。

そう考えるとどちらも一長一短。
私は標本作るなんて生まれてこの方初めてなので、手軽な普通の標本で行くことにしました

タマムシの標本作りで準備するもの

タマムシを標本にするにあたり、準備するものは以下のとおり。

・タマムシの死骸 これがないと始まりません
・ダンボールor発泡スチロール 貼り付け用に
・ピン ピンに持ち手が付いている方が使いやすいです
・ケース 標本を保存するためのケースです
・ピンセット 展足や展翅するときにあると便利です

タマムシの標本づくりの手順


①硬直してしまったタマムシをお湯(40~50度程度)で10分ほどほぐす
②汚れを優しく落とす(細く柔らかい筆などで)
③軽く乾かす
④形を整えてピンで固定する
⑤乾燥させる

字面を見ると割と簡単そうですが、今回私は持ち手のないピンを使用し、かつタマムシの胴体にピンを刺さない方法で標本にしました。

そのため、固定ができず非常に面倒な作業となりました。

というわけで、写真を交えて振り返ってみます。

タマムシの標本を作ってみた

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ロードバイクで運動中に見つけたタマムシ。右中足が取れちゃってましたが気にしない。
コヤツをとりあえず標本にさせて頂きます。

①タマムシをお湯で10分ほどほぐす

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というわけで、まずはタマムシをお湯で10分ほどほぐします。
死後時間が経つと硬直してしまうため、そのまま足や触覚を引っ張ろうとしても動きません。
無理に動かそうとすると最悪の場合ちぎれてしまいます。

そのため、まずはお湯で関節をほぐして柔らかくし、その後に展足(人によっては展翅)して形を整えていきます。

②汚れを優しく落とす

上の写真ではタマムシを洗面器の中に入れてほぐれるのを待っている状態です。
この時、汚れや小さな虫がついていれば落としていきます。

カブトムシやクワガタなどの大型の昆虫であればダニなどが付いているそうですが、私が拾ったタマムシには虫一匹ついていなかったようです。

③軽く乾かす

硬直した状態をほぐせたら軽く乾かしましょう。乾かしても一度ほぐれてから硬直するまでは時間がかかりますので安心して下さい。

ダンボールなどの上においておけば水気を吸ってくれるのでいいかも。

④形を整えてピンで固定する

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ある程度水気が取れたら、ほぐした足や触覚をピンセットなどで丁寧に形を整えます。
私はピンセットを用意できなかったので、ピンの先を使って雑に整えてしまいました。。

上記のピンは仮止めなので適当に配置していますが、ケースに収めるために最終的に修正していきます。

⑤乾燥させる

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ある程度満足できる形になったら、固定できるようにピンを配置していきます。
固定できたのでケースにダンボールごと収めてみる試み・・・。うん、良いんじゃないかなぁ。

タマムシをアップでみてみよう

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あれ?結構かっこいいよね。

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緑色に赤の筋が通っていていマジでかっこいいでしょ!

tamamushi_02

背中の金属光沢は見る角度で輝きが変わるので美しいです。
ちなみに、写真には写していませんが触覚や足、腹なども金属光沢があり、この光沢は死後も変わらないんです。
ですから、タマムシの外殻を使用したアクセサリーなどもあるんです。(豆知識)

IMG_20160719_230856

観察が終わったらケースに戻してしまいます。
いやぁ、緑色の光沢を間近で見れて満足満足♪

あとは金運アップを祈るだけですね!
ちなみに、乾燥は大体1週間~1ヶ月ほど風通しの良い所においておけばOkです。
外に置くと虫に食べられる可能性もあるので、そのあたりも考慮して乾燥させましょう。

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KEI
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