ライフキッカーズ

ジョギング・ランニング・筋トレでダイエットし体を鍛えて体型維持改善をしたい人のためのサイトです。

ジョギングはきつくないのに自転車がきついならケイデンス無視でゆっくり走ればいいじゃんという話

注意!
※この記事にて掲載している写真の無断転載、記事内容のリライト・無断転載・部分転載の一切を禁止します。詳しくはこちらを御覧ください。
ジョギングはきつくないのに自転車がきついならケイデンス無視でゆっくり走ればいいじゃんという話

最近自転車をぶん回すことが全くない私です。
いや、自転車乗りたいなーとは漠然と考えてるんですよ?ですけど、なんやかんやありまして自転車に乗るタイミングがありません。
せっかくあるんだしもっと乗り回せればいいんですけど、そうもいかないこともある。それが人生。

はい。与太話はさておき、面白いワードでこちらの記事に来てる人がいました。
ジョギングはきつくないのに自転車がきつい」らしいです。

ジョギングは全然大丈夫なんだけど、自転車(ロードバイク)に乗るのがキツイと感じてしまっているのでしょうか?
「キツイ」というのがどういう状態を指しているのかイマイチはっきりしませんが、心拍数が急上昇してヘロヘロになってしまうということなのかもしれません。

この場合は無理せずケイデンス無視でゆっくり走ったほうがいいです。
ケイデンスって一言で言ってもロードバイクに乗り慣れている人以外は全く使わない用語なのでアレですけど、ペダル回転数のことです。
※私自身もそこまで自転車に乗っているわけではないので詳しくはないです…すみません。

スポンサーリンク

ペダル回転数を「高く」するか「低く」するかがなぜ重要なのか?

このペダル回転数を高くすると心臓への負担が大きくなり、逆にケイデンスを低くすると筋肉への負担が大きくなります。

ケイデンスを高くするとペダルを踏み込むのにあまり力を使わないので、長時間走ることが可能になります。
このときに使われるエネルギーが脂肪です。脂肪をエネルギーとして使用するには多量の酸素が必要で、その酸素を血流に乗せて全身に行き渡らせるためには心臓がより強く、そして大きく鼓動する必要があります。

ジョギングしているときも息があがって心臓がバクバク鳴りますよね。あの時と概ね同じ状況が起きていると考えると良いでしょう。
自転車でダイエットしたいならケイデンスを高くしろと言われるのはこのためですね。脂肪を燃焼するためには有酸素運動が必要なんですよ。

逆に、ケイデンスを低くするとペダルを強く踏み込まないと前に進みません。
この時に筋肉に蓄えられていてすぐに使える即効性エネルギー、筋グリコーゲンが使用されます。
ですから、同じ運動をするにしてもケイデンスを低くして筋グリコーゲンを使ったほうが心臓への負担も大きくはかからずキツイと感じにくいわけです。まあ筋グリコーゲンの量も限られているのでずっと使い続けることは出来ませんが…。

これをジョギングで例えるならば、かなりハイペースで走っている状態ですね。
しかしエネルギー源として使用されるのは筋グリコーゲンですから脂肪は燃焼されませんしそれほど持続力もありません。
瞬発的な力を出すときに使いたいのが筋グリコーゲンです。

自分の体力にあった負荷をかけられているか?

さて、上記でまとめたことを理解したところで、じゃあ自転車に乗るときケイデンスを高めたほうが良いのか、低くした方がいいのか?どっちなんだ、と思う人もいるでしょう。

しかしあえて私はいいます。
ぶっちゃけケイデンスを高くしようが低くしようが、キツイもんはキツイ!と。

そうなんです。ジョギングだろうが自転車だろうが、自分の現在の体力にあった負荷をかけられておらずオーバーペースになっているなら何をしようがキツイんですよ。

オーバーペースになっているかどうか?については自分の体と相談すべきですが、一つの指標になるのは心拍数です。
自分の年齢や体型に合わせた心拍数を目安にすることで、オーバーペースを防いで「ちょっとキツイけどもう少し頑張れそう」という状態をキープできると思います。

これはマフェトン理論を利用して、自分に適切な心拍数を計算すると楽。

マフェトン理論の計算式は次の通り。

180−年齢=適切な心拍数の目安

例えば30歳の人なら180-30で150bpmが目安になります。運動になれた人ならコレより高い160bpm付近でもいいですし、逆に肥満体型の場合はこれより低く145bpmあたりを目安にするといいかもしれません。

「キツイもの」「大変なもの」は嫌な印象がこびりついて続きにくくなる

いずれにせよ心拍数が上がり過ぎると心臓に対する負担は非常に大きくなってしまい、キツイと感じてしまうはず。
いくら脂肪が燃焼ができてダイエットになろうとも、明らかにキツイものを続けるのは難しいです。
なので、自分に適した心拍数で運動することが重要ですよ。といいつつ私は毎回オーバーペースなんですけどね

いずれにせよ、体力的にきついと感じたらケイデンスを無視してのんびり走ったり休憩すればいいんですよ。
無理なんてすべきではありません。

自転車にせよジョギングにせよ、疲れたら歩みを止めて呼吸を整えつつ、周りをぐるっと見回してみてください。
きっと落ち着きが取り戻せるはずです。

落ち着いてからまたゆっくり走りだせばいいんですよ。別に誰かに強要されているわけでもないんですからね。

ただ、きつい状態が一時的なものならいいのですが、慢性的になっているなら休めのサインですね。
早いところ運動を中断して家に帰って休養した方が体のためです。

まとめ:自転車がキツイ?じゃあスピード落として走ればいいんじゃない?

自転車がキツイ…「キツイ」という形容詞の用法・解釈は難しいですね。

体力的にキツイのか、続けるのがキツイのか、体にかかる負荷がキツイのか…どういう意味だったのかは一考の余地ありというところ。
しかしながら、ここでまとめたことを読めばある程度は解決するんじゃないかなと思ってみたりしますが、いかがでしょう?

運動というものは概して体に負荷をかけるものですから、キツイと感じるのは当然といえば当然。
そのなかで自分なりの解決策を探っていくのも運動の楽しさというか醍醐味みたいなものがあるんじゃないでしょうか?

ぜひとも「キツくない」自分なりのやり方を見つけてほしいなと思います。

ABOUT THE AUTHOR

KEI
当サイトでは私が実際に試したもの、こと、健康や美容、ダイエット関連の書籍等から得た知識を元に備忘録的に記事を作成しています。記事に記載している内容などは十分に注意していますが、本職は記事内容とは全く関係ございませんので専門知識を持っているわけではありません。ですので間違等あるかもしれません。ご注意くださいませ。ご意見、ご感想等ございましたらお問い合わせよりお願い致します。

こちらもおすすめ

Return Top