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ベビーフードダイエットのような方法に飛びつく人はまずダイエットなどできない

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ベビーフードダイエットのような方法に飛びつく人はまずダイエットなどできない

最近放送されたテレビ番組で特集された「ベビーフードダイエット」なるダイエット方法が話題になっているようですね。

この方法では3食のうち2食をベビーフードをに置き換え、残り1食は何を食べても良いというルールで放送されたようですが、批判も相次いでいる模様。

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ベビーフードダイエットはただの「置き換えダイエット」でしかない

置き換えダイエットはここ数年流行りのダイエット方法で、酵素ドリンクやスムージー、プロテインなど様々なものに対する置き換えダイエットの方法が編み出されていますが、ついにベビーフードときましたか。いよいよ置き換えダイエットの手法も末期に近づいてきたと感じますね。

そもそも置き換えダイエットだけでダイエットは完了できません。なぜかというと、置き換えダイエットは一時的に体重を減らす働きはありますが、脂肪と同時に筋肉も落ちるので、運動しなければ最終的にリバウンドしてもとに戻ります

体重が減ると基礎代謝も減るので、体はエネルギーをできるだけ節約しようとしてエネルギーを燃焼しにくくします(ホメオスタシスという働き。参考記事)。

これがリバウンドやダイエット停滞期の原因なわけですが、こういった流行り物のダイエット手法から本格的なダイエットに移行できる人は僅かではないかと私は考えています。

効果を確かめる前に諦めるダイエットイナゴ達

というのも、流行り物に飛びつく人は良くも悪くも新しいものが大好きなので、新しいダイエット方法が話題になるとすぐにそちらに飛びつくため、長続きしません。

「○○という商品がダイエットに良い」とTVで放送されると、翌日はさながらイナゴの大群のようにスーパーの商品棚から件の商品をかっさらっていくため、本当にその商品が欲しい人にとっては迷惑でしかないのです。

ベビーフードダイエットに対する批判も概ねこの部分に集約されていることでしょう。私もベビーフードダイエットというのは迷惑だと思います。赤ちゃんのための食事をいい年の大人が自分の(長続きしないであろう)ダイエットのために使うというのは自己中心的としか言いようがない行為です。

ベビーフードダイエットはただの置き換えダイエットでしかないので、たとえ番組中で医師が推奨したから、といってもきちんと置き換えダイエット用の商品を使ってください。そもそも、ベビーフードはダイエットのための商品ではありません。ダイエットのために使うのははっきり言っておかしいと私も思います。

このダイエット手法について、BUZZFEED NEWZSの記事に日本ベビーフード協議会の取材が掲載されています。

協議会のコメントの中では「突発的な需要には対応できないことも」といったフレーズがありますね。大抵の大人は何を食べても平気ですが、赤ちゃんはベビーフードなどの特定の食品しか食べられません。そのことから「奪う」といった強い語調も使われているのでしょうね。私も「ベビーフードダイエットをする人は赤ちゃんから食料を奪う人」だと感じてしまいます。

正しいダイエットすらできないのならダイエットなんてしなくていい

あなたが本当にダイエットイナゴでないのなら、正しい手法でダイエットをしてください。
正しいダイエット手法とは、適度なエネルギー制限(最初はご飯の量を減らすだけでいい)と適度な運動(毎日ウォーキング30分程度)程度です。

この程度を継続できないのであれば、あなたは今後もダイエットイナゴとして世間に迷惑をかけ続けることでしょう。そろそろそういう恥ずかしいダイエット方法はやめて、正しい方法でダイエットを始めませんか?

ダイエットや筋トレは継続的に行うことが一番効果を発揮します。私はダイエット・筋トレを現在180日間継続して行っています(実際はもっと長いです)。最初期は酵素ドリンクによる置き換えダイエットをしていましたが、それ以降は摂取エネルギー制限とウォーキング、ジョギング/ランニング、自重筋トレのみでダイエットを継続していますし、それで結果がでています

正しい方法のダイエットすらできない人はもうダイエットなんてしなくていいじゃないですか。

テレビ局も、そろそろこういった「○○がダイエットに良い!」みたいな特集、やめたほうが良いんじゃないですかね。
まああえてタイアップして紹介してもらっているという側面もあるかもしれませんが、本当に必要な人に商品が届かないのはつらいですからね。

企画するにしても、もう少し練ったものにすべきだったのではないかと思います。

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KEI
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