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マルトデキストリン(粉飴)とプロテインを混ぜて筋トレ効果アップ?ザバスには最初から入ってます

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マルトデキストリン(粉飴)とプロテインを混ぜて筋トレ効果アップ?ザバスには最初から入ってます

筋トレ効果アップを狙ってサプリなどを探していると「マルトデキストリン(粉飴)が良いぞ」といった情報を見つけることがありますよね。

マルトデキストリンは端的に言えば炭水化物。糖質なので接種後すぐエネルギー源として活用できるため重宝されているんですね。

脂質やたんぱく質などもエネルギー源として働いてくれますが、糖質のほうが分解・吸収が早いんですよ。筋トレなどの運動中に疲れてきたらエネルギー補給として炭水化物を摂取するのは普通ですが、マルトデキストリン(粉飴)を摂取するというのは私の中では割りと盲点でした。

まあ調べてみたら粉飴をプロテインに混ぜよう、みたいな情報も既にあるので今更感は否めませんが…。

わざわざマルトデキストリンについて調べている人は既に「マルトデキストリンってなんぞ?」ということは理解していると思いますので詳細は別の情報源に任せるとして、マルトデキストリン=炭水化物一般がどのように体内で働くのか?を少し整理してみたいと思います。

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体内での炭水化物の働き

カーボサプリメントなど格好いい名前で呼ばれることもあるマルトデキストリンですが、上でも書いたように炭水化物(糖質)です。普通の炭水化物よりも消化吸収スピードが早いため運動時のエネルギー補給として持って来いだったりします。

炭水化物は糖質と食物繊維の2つに大きく分類でき、前者が消化吸収され、後者が消化吸収されません。

炭水化物というとぱっと思いつくのは白米やパン、めん類などの元になる穀類やイモ類だと思います。これらに含まれるデンプンが食事から摂取する主な糖質のとなるわけです。

この糖質は体内で消化・吸収されるとブドウ糖に分解され、血流に乗り細胞に運ばれて体を動かすためのエネルギーとして消費されます。

よく炭水化物抜きダイエットなどが話題になりますが、脳や神経組織などはブドウ糖しかエネルギーとして利用できないため、そういったダイエット方法はあまりおすすめしません。炭水化物を抜いたら集中力がでなかったりする、といった話はよく耳にするはずです。

ですから細かい作業を必要とする仕事についている人などは、しっかりと炭水化物を摂取することが大事になりますよ。

炭水化物が不足すると筋肉が落ちる

で、さらに炭水化物抜きダイエットに関する話ですが、炭水化物(糖質)が足りない状況が続くと別のエネルギー源を確保しなければならなくなります。

糖質の他にエネルギー源として利用できるのは脂質やたんぱく質(筋肉)ですので、これらが徐々に分解されエネルギーとして利用されていきます。

脂質が消費されるのは良いのですが、たんぱく質が消費されると明らかに筋肉が落ちてくるため、筋トレをしている人は炭水化物を減らさないほうがよいわけです。

というわけで、ダイエットをしたい場合は有酸素運動により脂肪をエネルギーとして利用させるのが望ましいです。ただ単純に食べる量を減らすだけでは筋肉も同時に落ちてしまいますから、基礎代謝も低下してリバウンドし易い体質になる可能性があります。

逆にグリコーゲンとして体内に蓄えられる量以上に炭水化物を摂りすぎると、脂肪組織に運ばれて体脂肪として蓄積されてしまいます。その結果、肥満となってしまう…こういうわけです。

筋肉を維持するためには炭水化物は必要不可欠ですが、摂りすぎると肥満の元でしかありません。

結局のところ、食べすぎも食べなさすぎもダメで適度な量を摂取することが体型維持や体づくりのポイントになってくるのでしょうね。

マルトデキストリン(糖質)はどのように摂取すべきか?

で!話はマルトデキストリンに戻ります。マルトデキストリンが即効性の高いエネルギーとして利用できるということはお伝えしたとおりですが、どういったタイミングで摂取するのがよいのでしょうか?

答えとしては、運動中または運動直後がよい摂取ポイントとなるでしょう。摂取方法で一番いいのは粉飴をプロテインに混ぜて飲む方法で、これはよく色々なところで紹介されている方法ですよね。

マルトデキストリンはプロテインに最初から入ってることも!

ですが、よく考えてみるとマルトデキストリンって最初からプロテインに配合されているケースもあります。

例えば、ザバスのプロテインはソイもホエイも普通のデキストリンが配合されていますが、私が試してみた中ではウェイトアップにはマルトデキストリンが含まれていましたね。

デキストリン、マルトデキストリンの分類にはデキストロース当量(DE)と呼ばれる指標が用いられ次のように分類されます。

粉あめ(DE 20~40程度)
マルトデキストリン(DE 10~20程度)
デキストリン(DE 10 以下)

DEの数値が低いと溶けにくかったり粉っぽかったりといったことがあるようですが、普通にプロテインに混ぜてあるものでは特にそういった飲みにくさを感じることはないですね。

たんぱく質以外の成分が含まれていないプロテインとデキストリンを混ぜてオリジナルのプロテインを作ろう…という人も中にはいるようですが、個人的にはそこまでする必要が本当にあるのか…?と少し疑問に思います。

もともと成分がバランス良く配合されているプロテインにはデキストリンが含まれていますから、心配するようなことはないと私は思いますね。

ただ、相当エネルギーを消費するトレーニングをしている人はプロテインとは別にマルトデキストリンを溶かしたものを摂取すると効率アップにつながるのかも。普通に30分程度の筋トレをしている程度の人には無用の長物かなーと感じざるを得ませんが…。

いずれにしても、必要に応じて使用するというのがポイントになるのではないでしょうか。

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KEI
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